アフリカ大陸は急速に成長する希望の星
アフリカには現在53の独立国があり、約9億人の人々が生活しています。
農水産業をはじめ、近年では経済的
にも急激に発展している国々が多く
新たな巨大市場としても注目を集めて
いる地域です。
政治的な対立や、治安など社会的な問
題が根強く残る国もあるが、レアメタル
などの産業の将来性や、2010年のに
サッカーワールドカップが開催される
など、アフリカ大陸は世界中から発展を
期待されています。
当サイトでは、アフリカ諸国の産業や文化、スポーツや観光などAfrica諸国 の魅力に
ついてお伝えして参ります。
アフリカの現状と未来について
アフリカの世界遺産
モロッコの世界文化遺産
モロッコには、ユネスコに登録された世界遺産がモロッコ王国の文化遺産 など8ヶ所ある。
1)フェス旧市街(1981年)
かつてのイスラム王朝が首都とした。13世紀から14世紀に発展。
旧市街地(メディナ)は迷宮として著名。
2)マラケシ旧市街(1985年)
メディナ(旧市街)は北アフリカでも最大の規模であり、
王宮のほか、バイア宮殿、エルバディ宮殿、サアド朝の墳墓群、ベルアベ陵、
アグダル庭園などがある。
3)アイット-ベン-ハドゥの集落 (1987年)
盗賊などの敵から守るため、外壁は城砦に匹敵する構造、集落への入口はひとつ、
通路は入り組み1階は窓がなく換気口のみであるなど独特な建築様式が、
歴史上重要な建築物、技術の集積として登録された。
4) 古都メクネス (1996年)
1675年から1728年までアラウィー朝の首都が置かれた城壁に囲まれた都市。
北部には、聖地ムーレイ・イドリスや古代ローマのヴォルビリスの古代遺跡が
ある。
5)ヴォルビリスの古代遺跡 (1997年)
古代ローマ都市の中で最良の保存状態を誇る遺跡として登録された。
ヴォリビリスは、アフリカのローマ属州の州都でもあったところで、ローマ帝国の
勢力範囲の西限に位置する重要な都市であった。
6)テトゥアン旧市街(旧名ティタウィン)(1997年)
モロッコ北部にある町。密集した白い壁の家が重要な建築物として登録されている。
7)エッサウィラのメディナ(旧名モガドール)(2001年)
紀元前から栄えた大西洋岸の港湾都市。旧市街メディナが文化遺産登録。
8) マサガン(アル・ジャジーダ)のポルトガル都市 (2004年)
16世紀に入植したポルトガル人によって建造された城塞に囲まれた旧市街。
16世紀のマヌエル様式とされる建築物。
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≪エジプト≫
イスラム都市カイロ
メンフィスとその墓地遺跡
ギザからダハシュールまでのピラミッド地帯
古代都市テーベとその墓地遺跡
アブ・シンベルからフィラエまでのヌビア遺跡群
≪モロッコ≫
フェズ旧市街
古都メクネス
アイット・ベン・ハッドゥの集落
ヴォルビリス遺跡
マラケシュ旧市街
テトゥアン旧市街(特典映像 ハイビジョン撮影)
≪タンザニア≫
セレンゲティ国立公園
ンゴロンゴロ自然保護区
≪マダガスカル≫
ツィンギ・ド・べマラハ自然保護区

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アフリカその他の産業
≪アフリカの鉱業≫
(ダイヤモンド)
世界最大のダイヤモンド産出国であるボツワナでは、15社以上
の国際企業がダイヤモンド加工工場を置き、何千人もの従業員が
研磨と加工の仕事に従事している。
その他の国、コンゴ民主共和国や南アフリカ共和国、アンゴラ、
ナミビアなどもダイヤモンド産出国として知られている。
(ウラン)
ウラン鉱山としてはコンゴ民主共和国のシンコロブエ鉱山やニジェール
のアクータ鉱山などがあるアフリカ大陸は、世界最大のウラン埋蔵量を誇ると
いわれる。
そうした背景から、アフリカでは将来的に原子力発電が重要な電力供給源になる可能性
があるといわれている。
≪エネルギー関連≫
(風力発電)

赤道近くに位置するアフリカは、高緯度の地域に比べ風力資源に乏
しいが、インドにおいては風力発電が急速に発達しており、今後の
可能性を示している期待されている。
モロッコでは、2011年までに国内電力の10%を風力で作り出す
計画を立て、アトラス山脈に何列もの風車を建設している。
レアメタル
全世界的な環境意識の高まりにより、ビジネスの上ではハイテク家電やエコ製品の
重要が拡大しています。
大型電池を搭載したエコカーやハイブリッドカー、パソコンや
携帯電話などの電子機器には欠かせない半導体の製造
に不可欠な希少金属「レアメタル」に注目が集まっています。
プラチナやイリジウムなどのレアメタル資源は「産業のビタミン」とも呼ばれ、
鉄や銅、アルミニウムといった流通量の多い金属と違い、文字通り「希少な」
金属資源を指します。
南アフリカをはじめとしたアフリカ諸国でもレアメタルの産出が見込まれ、その
資源を巡って国家間で資源の争奪戦が繰り広げられようとしている。
名称 | 元素 記号 | 特徴・用途 | 主な 産出国 |
|---|---|---|---|
| プラチナ | 「Pt」 | 科学的に極めて安定しているため、酸化に強く、南アフリカ ロシアなど | |
| ロジウム | 「Ph」 | プラチナと同じ白金族金属のレアメタル。 ほとんどが自動車用の触媒として使用されている。 自動車産業にとっては不可欠な資源。今後、 生産が増大するハイブリッド車にも触媒材料が不可 欠であり、燃料電池自動車には、さらに多くの 白金族金属が必要となる。 | 南アフリカ など |
| イリジウム | 「In」 | 導電性にがあり透明であることから液晶やプラズ マといったフラットパネルディスプレイの透明電 極に使われている。耐熱性に優れることから自動 車の点火プラグの電極の材料となる。産出料の9割 は南アフリカ。 | 南アフリカ など |
| パラジウム | 「Pd」 | 自動車の排気ガス浄化用の触媒(三元触媒)や 携帯電話の部品として使われる。加工しやすく 電子部品の用途も多い。歯科治療にも使われる (いわゆる銀歯の一部)。価格や供給が不安定で、 ニッケルなどへの代替が進められている。供給 シェアの6割をロシアに依存。 | ロシア・ 南アフリカ |
| コバルト | 「Co」 | 航空機の表面のコーティング材や磁気材料として 用いられる。コバルト合金としては、高温でも摩耗 せず耐食性に優れるので、ジェットエンジンや 溶鉱炉・石油化学コンビナートなどで用いられる。 | コンゴ、 オーストラリア など |
モロッコ料理
モロッコ料理は、ペルモロッコの料理は、ペルシャなど中世アラブ料理やアンダルシア
料理、トルコ料理などから影響を受けてといった近隣の国々からの影響を受けている。
イタリアンパセリやコリアンダーリーフなどのハーブがよく使われる。料理に干しぶどう、
デーツ、アーモンド、レモンの塩漬け、オリーブをよく用いるのも特徴的。ヨーグルトの
消費は比較的少ない。
肉は羊肉が主で、鶏や鳩などの肉もよく食べられる。海に面した地方では、サバ、タイ、
ウナギなども食べられる。
主食はホブズまたはキスラと呼ばれるパンであり、茶葉は中国緑茶などを飲んでいる。
【代表的なモロッコ料理】
◆クスクス
デュラム小麦の粗挽粉に水を含ませ、大きさが約1mm大の小さな粒になるように丸めて
そぼろ状にしたものである。またその粒と一緒に、肉やスープ類と共に食べる料理を総称
してクスクスと呼ぶ。
◆タジン鍋
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北アフリカ地域で食べられる鍋料理。とんがり帽子のような形の蓋が特徴的
な鍋で羊肉か鶏肉と香辛料をかけた野菜を煮込んだものをいう。モロッコ・アルジェリア・
チュニジアで食される。
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タジン鍋は、最近日本でもテレビや料理番組で話題となり、人気が出た。電子レンジ
などでも調理ができ、蒸し料理にすることで素材の美味しさを閉じ込めてダイエッ
ト効果までも期待できるとの評判で、人気の調理器となった。
◆バスティラ
ハトや鶏の肉を玉葱、卵、アーモンドなどを包んで焼いたパイ。粉砂糖とシナモンをふり
かけて食べるものが有名。パスティラ、ブスティラ、ビスティーヤなどとも呼ばれる。
モロッコ雑貨が人気
モロッコの文化は他のアフリカ諸国とは異なり、地域的な要因で中近東やヨーロッパ
の文化の影響を多く受けています。
東洋と西洋の融合、素朴さとモダンな雰囲気が調和して独自のテイストをかもし出し
ています。
その独特な雰囲気で、日本でもインテリア用品や雑貨、ファッション小物などがたい
へんな人気を誇っています。
雑貨小物類では、羊や牛の皮製品やフェズの陶器、ランプや衣類から民芸品などが
人気。「マルシェバッグ」やルームシューズの「バブーシュ」色・柄・デザインが豊富で最近
日本でも人気が出てきています。
ほとんどの製品はハンドメイドで、現地から調達した小物などをインターネット通販などで
販売する輸入業者も増加しています。
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アフリカ諸国の将来
≪アフリカ諸国のブランド化≫
アフリカ全土の将来的な課題として、各国のブランド化が必要である
と認識されており、アフリカ諸国は自らのブランド化に着手しはじめている。
例えばウガンダは「アフリカで一番きさくな国」となり、エチオピアは「快晴が
13ヶ月続く国」、ナイジェリアは「アフリカの心臓」といった具合いだ。
そのほか、一部の国は貴重な国家ブランドを開発している。調査機関によると
南アフリカのブランド力は、人口一人当たりで換算すると中国やインドを上回
っているそうだ。
アフリカの音楽や娯楽、文学といった文化のファンは全世界的に広まりつつあり、
認知度も上がってきている。アフリカの美術品についても、価値が上がってきて
いるといわれる。
アフリカ社会全体に対する、世界中の目が変わりつつあり、将来への期待が高ま
ってきているのは事実である。
アフリカの観光業
◆成長するアフリカの観光業
2006年、アフリカの観光業は8%成長し、2年連続で世界一の成長率を記録
するなど、近年急速に成長を果たしている。
2000年から2005年の5年間で、アフリカを訪れた外国人旅行者は2800万
人から4000万人へ激増した。収益ベースでも100億ドルから210億ドルに倍
増している。
エジプトでは、2007年に訪れた観光客が1000万人以上にのぼり、外貨収入
の4分の1にあたる70億ドルを記録した。直接の観光収入のほか、航空会社や
ホテルなどを含む国内のサービス産業の成長に大きく寄与している。
モロッコの観光業では、2006年に訪れた外国人が350万人を越え、在外モロ
ッコ人の里帰り100万人を含め、50億ドルの外貨収入をもたらした。
≪アフリカのホテル産業≫
外国からの観光客の増加で、アフリカのホテル産業も急速に成長しえている。
「アコー」や「プロテアホテル」のようなホテルチェーンが店舗数を増やし、アフリカの
サービス業の水準を引き上げている。
世界的なチェーンも進出してきており、「シェラトン」や「インターコンチネンタル」といっ
た一流企業が新たにホテルを建設している。
「セレナホテル」はケニア・ウガンダ・モザンビークに進出し、ルワンダに初の四つ星
ホテルを建設した。キングダム・ホールディングスは、サウジアラビアを拠点にアフリ
カ及び中東のホテルに投資している。
≪他の産業にもたらす恩恵≫
自動車関連では、ボルボとルノーがモロッコに観光なバスを製造しており、タタ・モータ
ースも南アフリカに向けてトラックやバス、乗用車を製造している。
他にも航空業や病院などの医療の分野でも、外国人観光客の増加による恩恵が与え
られている。
地域社会に根差した観光業を目指す動きも出てきている。
サファリキャンプを運営するコンサベーション・コーポレーション・アフリカ(C・C・アフ
リカ)は、アフリカサファリととエコツーリズムの企画会社として成長した。
現在は、南アフリカ、ボツワナ、ナミビア、ジンバブエ、ケニア、タンザニアでサファリ
キャンプを運営する。
アフリカの観光地の特徴は、やはり広大な自然と野生動物だが、観光客が見たい
のはそれでけだはなくなってきている。野生動物の保護や地域社会への支援など、
アフリカに貢献できるような活動を求めている傾向が見られ、今後の観光業の行く
末を暗示している。
アフリカの映画産業
アフリカで映画制作が始まったのは意外と古い。
1960年代に作家であったセネガルの故ウスマン・センベーヌがアフリカを題材
とした映画を製作したのが始まりとされる。
ノリウッド映画
アフリカ映画で商業的に最大の成功をは「ノリウッド映画」である。ノリウッドとは、ナイジェリア最大の都市ラゴスで製作される映画。アメリカのハリウッド
映画をもじって、ナイジェリアの「N」をとってノリウッドと言われる。
内容的には、家族のきずな、成功物語、部族長の後継争いといったナイジェリア
の人たちの日常を描くものなど、多岐にわたる。
劇場公開されるのではなく、低予算で、国内に映画館が少ないという事情で最初
からビデオ、VCD用に製作される。デジタルカメラは1台でセットなし、撮影は知人
や友人の家やアパートを借りて行われ、数日間で撮影される。
派手な特殊効果もなく看板俳優なども少ないが、国内に何百万というファンが存在する。
年間で英語版映画1500本、民族語版映画1000本の程度の新作が製作されている。
アフリカ諸国やアフリカ移民が多い欧米などにも輸出されている。
ナイジェリアの映画産業は収益ベースで推定2~3億ドル規模にまで成長しており、
年間2000本を越える作品が制作されている。国内で約100万人が制作・配給など
映画産業に携わっており、農業の次ぐ大規模産業である。
≪モロッコで制作された代表作≫
モロッコでは政府自ら軍隊や機材を支援しているため、映画制作・撮影の舞台として
多くの作品が創られている。
『グラディエーター』
ローマ帝国の時代、妻子を殺されて奴隷に身を落とした
将軍がグラディエーター(剣闘士)となって復讐に乗り出す
スペクタクル史劇。
主演:ラッセル・クロウ、監督:リドリー・スコット
(2000年アメリカ映画 制作:ドリームワークス)
『ブラックホーク・ダウン』
1993年10月、ソマリアの軍事独裁政権を壊滅させるべく
軍事作戦を展開した米軍特殊部隊の、壮絶な市街戦『モガ
ディシュの戦闘』(米軍を中心とする多国籍軍とゲリラとの
市街戦)を描いた戦争スペクタクル。
主演:ジョシュ・ハートネット、監督:リドリー・スコット
(2001年アメリカ映画)
『サハラに舞う羽』
19世紀末の英国。アフリカの戦地へ送られる直前に除隊し、
憶病者のらく印を押された主人公が、仲間を救うために民間人
としてスーダンの地へ。
原作は英国文学の古典的名作『四枚の羽根』(メイソン作)
主演:ヒース・レジャー、監督:シェカール・カプール
(2002年アメリカ・イギリス合作映画)
他にも、古典的名作『アラビアのロレンス』など世界的ヒットも数多く撮影されている。
≪アフリカを題材とした映画≫
『ロード・オブ・ウォー』
ウクライナから渡米した少年が長じて武器売買の商才に目覚め、
弟とともに武器商人として頭角を現す姿を描く社会派ドラマ。
いわゆる「死の商人」をテーマとした映画である。複数の武器商人
への取材を元に作られた、ノンフィクションに基づくフィクション映画
主演:ニコラス・ケイジ 監督:アンドリュー・ニコル
(2005年アメリカ映画)
『ブラック・ダイヤモンド』
マフィアが狙うブラックダイヤモンドを奪った強盗団の首領が、
娘を人質に取られ、マフィアを追う東洋人の警察官と手を組む...
主演:ジェット・リー 監督:アンジェイ・バートコウィアク
(2003年アメリカ映画)
『ラストキング・オブ・スコットランド』
1970年代にウガンダを独裁した実在の元大統領I・アミン
の実像を、側近として仕えスコットランド人医師の視点から
描くサスペンス。
主演のウィテカーはアカデミー賞主演男優賞受賞。
主演:フォレスト・ウィテカー、監督:ケヴィン・マクドナルド
(2006年イギリス映画)
『ホテル・ルワンダ』
民族対立が激化し虐殺に発展したルワンダで、自分が支配人
を務めるホテルに大勢の避難民をかくまった男性の姿を描く
実話の映画化。撮影はほとんどが南アフリカで行われた。
主演:ニック・ノルティ、監督:テリー・ジョージ
(2004年南ア・英・伊)
『ツォツィ』
南アフリカ・ヨハネスブルクのスラム街で暴力と犯罪に手を
染めてきた青年が、赤ん坊を拾ったことから人間的な感情
に目覚めていく。
2006年アカデミー賞最優秀外国語映画賞を含め、数々の
賞に輝いた。原作は南アフリカ人作家アソル・フガードの小説。
主演:プレスリー・チュエニヤハエ、監督:ギャヴィン・フッド、
サントラ:ゾラ(Zola)(2005年南ア・英国合作)
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アフリカのスポーツ事情
≪アフリカにおけるスポーツの位置づけ≫
アフリカでは、スポーツは世界の舞台で戦いたいと願う若者の夢を叶えるもので ある。各種目において、近年のアフリカ諸国の活躍は目覚ましく、その身体能力 の高さは他組国の脅威となっている。
競技別では、「サッカー」や「陸上競技」などで特に活躍が目覚ましい。
陸上の男子中長距離走は、エチオピア、ケニア、モロッコといった国が世界屈指
の強さを誇っている。オリンピックや世界陸上においては、エチオピアは5,000m、
10,000m、ケニアは3,000m障害、モロッコは800m、1,500mでメダリスト多く輩出
している。
≪アフリカ スポーツの著名人≫
【陸上競技】
ウサイン・セント・レオ・ボルト(Usain St. Leo Bolt, 1986年8月21日生)
ジャマイカの陸上競技短距離選手。男子100m、200m世界記録保持者。
身長196cm、体重95kg。
2009年8月16日、世界選手権男子100mで人類初の9秒5台となる9秒58の世界新記録
を記録し優勝。世界チャンピオン、五輪チャンピオン、世界記録保持者の3つのタイトルを
独占した2009年8月20日、同大会男子200mでも19秒 19の世界新記録で優勝。
2009年のIAAF世界最優秀選手賞を2年連続で獲得した。
契約スパイクはプーマ(PUMA AG Rudolf Dassler Sport)。
【格闘技】
バダ・ハリ(IT'S SHOWTIMEヘビー級王者)は、初代K-1世界ヘビー級王者と
なるなど活躍を続けている。
アフリカの音楽
アフリカ音楽はとても幅が広い。
アメリカのカントリーみゅじっくからヒップホップ、ラップ、そして北アフリカでは中東音楽
の要素も混ざっている。
アフリカでは、音楽が社会問題への取り組みに使われるケースも多い。
HIV・エイズの蔓延を防止するプロジェクト、「ユース・エイズ」プロジェクトでは、スポーツ、
芝居なども含めて啓蒙に一役かった形である。
≪アフリカ音楽の著名人≫
ユッスー・ンドゥール(Youssou N'Dour, 1959年10月1日生 )
セネガルポピュラー音楽の大御所。祖国セネガルの伝統音楽に、さまざまな民族音楽
や欧米のポップ・ミュージックのエッセンスを取り入れ、独自の音楽世界を展開している。
セネガルの伝統的音楽家家系グリオ(語り部)の血を引く彼は、祖国の楽器ジャンベを用いた伝統音楽から、カリブ音楽やその他様々なジャンルの音楽を融合したンバラという音楽ジャンルを確立し、これまで20年以上に渡り、自身のバンド、シュペール・エトワール・ドゥ・ダカール (Super Etoile de Dakar) と共に活動を続けている。
日本では「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」(ビートルズのカバー)
がホンダ・ステップワゴンのテレビCMソングに起用された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/09版)
ケイナーン(K'naan)
アフリカのソマリア出身のヒップホップシンガー。
ニューヨークに出稼ぎに行った父が持ち帰ったレコードに影響を受けラップに目覚める。
祖国の内戦が激しくなり、12歳でアメリカに亡命。カナダ、トロントを拠点に音楽活動を
行ない、2006年カナダ版グラミー賞のジュノ・アワードで「最優秀アーティスト」と「ソング
ライター・オブ・ザ・イヤー」の2部門を受賞している。
2009年アルバム『トルバドゥール』で世界デビュー。
「ケイナーン」とはソマリア語で「旅人」の意。
2010年南アフリカW杯公式スポンサー・コカ・コーラのグローバル・キャンペーン・ソング
として「ウェイヴィン・フラッグ 」を制作した。