53の国々
アフリカの53諸国
アフリカの53ヶ国の国名・国旗・地図の一覧です。
各国の詳細は、国名の部分をクリックしてください。
| アルジェリア民主人民共和国 | アルジェ | ||
| アンゴラ共和国 | ルアンダ | ||
| ウガンダ共和国 | カンパラ | ||
| エジプト・アラブ共和国 | カイロ | ||
| エチオピア連邦民主共和国エリトリア国 | アディスアベバ | ||
| ガーナ共和国 | アクラ | ||
| カーボヴェルデ共和国 | プライア | ||
| ガボン共和国 | ルーブルビル | ||
| カメルーン共和国 | ヤウンデ | ||
| ガンビア共和国 | バンジュール | ||
| ギニア共和国 | コナクリ | ||
| ギニアビサウ共和国 | ビサウ | ||
| ケニア共和国 | ナイロビ | ||
| コートジボワール共和国 | ヤムスクロ | ||
| コモロ連合 | モロニ | ||
| コンゴ共和国 | ブラザビル | ||
| コンゴ民主共和国 | キンシャサ | ||
| サントメ・プリンシペ民主共和国 | サントメ | ||
| ザンビア共和国 | ルサカ | ||
| シエラレオネ共和国 | フリータウン | ||
| ジブチ共和国 | ジブチ | ||
| ジンバブエ共和国 | ハラレ | ||
| スーダン共和国 | ハルツーム | ||
| スワジランド王国 | ムババーネ | ||
| 赤道ギニア共和国 | マラボ | ||
| セーシェル共和国 | ビクトリア | ||
| セネガル共和国 | ダカール | ||
| ソマリア民主共和国 | モガディシオ | ||
| タンザニア連合共和国 | ダル・エス・サラーム | ||
| チャド共和国 | ウンジャメナ | ||
| 中央アフリカ共和国 | バンギ | ||
| チュニジア共和国 | チュニス | ||
| トーゴ共和国 | ロメ | ||
| ナイジェリア連邦共和国 | アブジャ | ||
| ナミビア共和国 | ウィントフック | ||
| ニジェール共和国 | ニアメ | ||
| ブルキナファソ | ワガドゥクー | ||
| ブルンジ共和国 | ブジュンブラ | ||
| ベナン共和国 | ポルトノボ | ||
| ボツワナ共和国 | ハボローネ | ||
| マダガスカル共和国 | アンタナナリボ | ||
| マラウイ共和国 | リロングェ | ||
| マリ共和国 | バマコ | ||
| 南アフリカ共和国 | プレトリア | ||
| モザンビーク共和国 | マプト | ||
| モーリシャス共和国 | ポートルイス | ||
| モーリタニア・イスラム共和国 | ヌアクショット | ||
| モロッコ王国 | ラバト | ||
| リビア | トリポリ | ||
| リベリア共和国 | モンロビア | ||
| スーダン共和国 | ハルツーム | ||
| ルワンダ共和国 | キガリ | ||
| レソト王国 | マセル |
南アフリカ共和国
(南アフリカ共和国)
| 首都 | プレトリア(Pretoria) |
| 独立年月 | - |
| 人種 | 黒人(ズールー族、コーザ族、ソト族、ツワナ族等)、白人(オランダ系 イギリス系等)、カラード(混血)、アジア系(インド人等) |
| 言語 | 英語、アフリカーンス語、ズールー語、コサ語 |
| 宗教 | キリスト教、イスラム教等 |
| 国土面積 | 121万9912km2 |
| 人口 | 4,760万人 |
| 通貨 | ランド |
| 国のリーダー | ジェイコブ・ズマ大統領 |
南アフリカは天然資源の宝庫
南アフリカは、世界の9割の埋蔵量があるといわれるプラチナをはじめ、
金やダイヤモンドなどの天然資源に恵まれ、アフリカ大陸では一番の
経済規模を誇る。日本との関係も、ハイテク産業を中心にレアメタル(希少金属)
を輸出するなど経済的結びつきが深い。
世界では、将来の経済発展が見込まれ新興国を、「BRICs(ブリックス)」と
呼んでいる。
ブラジル、ロシア、インド、中国の4ヶ国だが、最後の「s」は、南アフリカ(South
Africa)の「s」だということもあるようで、南アにも世界の注目が集まっている。
サッカーW杯、初のアフリカ大陸で開催
2010年6月から南アフリカで始まる、サッカーワールドカップ
南アフリカ大会は、19回目で初めてのアフリカ大陸での開催である。
国際サッカー連盟(FIFA)では、新たなサッカーファンの開拓
のためアフリカ大陸での開催を決定したといわれる。
しかし、南アフリカ国内ではいまだ貧富の差が激しく、犯罪
発生率が高いなど、大会の安全な開催に懸念もあがっている。
コンゴ共和国
(コンゴ共和国)
| 首都 | ブラザビル(Brazzaville) |
| 独立年月 | 1960年8月 |
| 人種 | バンツー人、ナイル系など |
| 言語 | 仏語、キコンゴ語、チルバ語、リンガラ語、スワヒリ語 |
| 宗教 | キリスト教、イスラム教 |
| 国土面積 | 34万2000km2 |
| 人口 | 342万人 |
| 通貨 | CFAフラン |
| 国のリーダー | ドゥニ・サス・ンゲソ大統領 |
内戦から国際紛争へ
アフリカ諸国の紛争は、国のなかでの内戦が多いが、国際紛争まで発展する場合
もある。
1996年~1997年に起こった「第一次コンゴ内戦」では、ルワンダ、ウガンダ、
アンゴラが介入。
1998年の「第二次コンゴ内戦」では、ブルンジ、ザンビア、ジンバブエ、ナミビア、
スーダン、チャドの周辺各国が加わり、問題が複雑化し、内戦が長期化している。
コンゴは野生動物の宝庫
現在、世界で700頭となり「絶滅危惧種」となっているマウンテンゴリラ。
野生のマウンテンゴリラは、生息地がコンゴをはじめ、
ルワンダ・ウガンダの山岳地帯に限られている。
コンゴは、そのほかにもチンパンジーやボノボ(ピグミー
チンパンジー)の生息地でもあり、野生動物の宝庫として
貴重である。
ケニア共和国
(ケニア共和国)
| 首都 | ナイロビ(Nairobi) |
| 独立年月 | 1963年12月 |
| 人種 | キクユ人、ルヒヤ人、カレンジ人、ルオ人など |
| 言語 | スワヒリ語、英語 |
| 宗教 | キリスト教、イスラム教 |
| 国土面積 | 58万2650km2 |
| 人口 | 3,510万人 |
| 通貨 | ケニア・シリング |
| 国のリーダー | ムワイ・キバキ大統領 |
首都ナイロビの暴動
現在のムワイ・キバキ大統領が再選を果たした2007年12月以来、首都ナイロビ
の新婚地域などで、支配層のキクユ人に対する不満や貧困を理由とした暴動が
発生し、死者1500人以上を出す惨事となった。
ケニアの野生動物保護問題
ケニアは野生動物の宝庫として知られ、大小50の国立公園
や保護区があり、世界から多くの観光客が訪れる観光立国です。
しかし、近年では国立公園の周辺住民との生活面で問題も発生しており、
野生動物保護と住民生活の協調が課題となっています。
ソマリア
(ソマリア)
| 首都 | モガディシオ(Mogadishu) |
| 独立年月 | 1960年7月 |
| 人種 | ソマリ族 |
| 言語 | ソマリ語、英語、イタリア語、アラビア語 |
| 宗教 | イスラム教 |
| 国土面積 | 63万7657km2 |
| 人口 | 850万人 |
| 通貨 | ソマリア・シリング |
| 国のリーダー | シェイク・シャリフ暫定大統領 |
ソマリア内戦
ソマリアは、1991年内戦により国としての機能マヒ、「破綻(はたん)国家」に陥った。
1992年国連が平和維持部隊を送るも、1995年撤退。
その後、話し合いにより2004年に暫定政府ができる。
その後、イスラム原理主義が勢力を伸ばし、2006年には首都モガディシオを制圧。
これに対し、アメリカやエチオピアが介入に入ったが、いまだに内戦状態が続いており
正式な政府がない状況である。
クランとは
ソマリアは、ほとんどがソマリ族で宗教も同じである。ソマリアの社会で重要なのは、
「クラン(氏族)」の結びつきである。
国内に10以上のソマリがあり、各地区を治めていた。
そのためソマリ人は、国による統治という考えがないといわれている。
ソマリア沖の海賊問題
2007年12月にソマリア沖で、日本のタンカー船が海賊に襲われた
事件は記憶に新しい。
その他にも、各国の客船や漁船が海賊に乗っとられている。
2008年4月には、フランスの豪華帆船「ポナン」号がソマリア沖で海賊に
乗っとられ、乗組員30人が人質となる事件があった。
スーダン共和国
(スーダン共和国)
| 首都 | ハルツーム(Khartoum) |
| 独立年月 | 1956年1月 |
| 人種 | アラブ系・アフリカ系など |
| 言語 | アラビア語、英語 |
| 宗教 | イスラム教、キリスト教 |
| 国土面積 | 250万5810km2 |
| 人口 | 3,700万人 |
| 通貨 | スーダン・ディナール |
| 国のリーダー | オマル・ハサン・アフマド・アル・バシール大統領 |
スーダンの悲惨な内戦
スーダンは、北部にエジプト・リビアといったイスラム教国があり、1956年独立当時は
イスラム教勢力が実験を握った。一方で南部には昔らかキリスト教徒が多かった
ため、分離・独立を求め内戦状態が続いた。
その後、南部でもイスラム原理主義勢力の力が強くなると、政治的圧はより強くなった。
これに対し、キリスト教徒は猛反発し、内戦が激化する。
政府はキリスト教徒を激しく弾圧した結果、独立以後でキリスト教犠牲者は200万人
ともいわれ、多くの難民を生みだしてしまった。
一時はアメリカは、イスラム教徒による国際武装テロ組織「アル・カーイダ」が
スーダンに拠点を置いていたことから、「テロ支援国家」に指定した。
・スーダンの難民問題
スーダンは、2005年1月になり21年間にわたる南北の内戦が終結し、和平合意がなされた。
内戦を逃れてきた難民は、国内だけで400万人、周辺諸国に55万人いると推測
される。難民の救済には、各国政府やNGO(エヌジーオー)がさまざまな救援活動
を実施している。
スーダンの女性の衣装
エジプト・アラブ共和国
(エジプト・アラブ共和国)
| 首都 | カイロ(Cairo) |
| 独立年月 | - |
| 人種 | アラブ、ヌビア、アルメニア、ギリシャなど |
| 言語 | アラビア語 |
| 宗教 | イスラム、キリスト |
| 国土面積 | 100万1450km2 |
| 人口 | 7,540万人 |
| 通貨 | エジプト・ポンド |
| 国のリーダー | ムバラク大統領 |
・エジプトの抱える問題点
≪テロの可能性≫
2004年から2006年射掛けて、シナイ半島のホテルや商業地などで外国人を
狙った爆弾テロ事件が頻発した。首都カイロでも2005年4月に爆弾テロ事件が
起こった。
しかし、その後の取締りを強化したため、2006年4月以降は、テロ事件は
発生していない。
貧富の格差が広がり、失業率も高いままであることで政府に対する批判や
失望感を抱き、イスラム過激派などのがテロなど過激な行為が起こって
いる。
・「エジプト」といえば・・・
エジプトといえばピラミッド・ミイラを想像する方も多いでしょう。
古代エジプトの女性ファラオ(王)のなかでもモットも有名な
ハトシェプスト女王のミイラが発見され、考古学上の
重要な発見となった。
ミイラは1903年に見つかったものだが、2007年6月になり
DNA鑑定によりハトシェプスト女王のものと特定したもの。
ミイラ鑑定でDNA鑑定が行われたのは初めてのことです。
ルワンダ共和国
(ルワンダ共和国)
| 首都 | キガリ |
| 独立年月 | 1962年7月 |
| 人種 | フツ族・ツチ族・トゥワ族 |
| 言語 | ルワンダ語、仏語、英語 |
| 宗教 | キリスト教、イスラム教 |
| 国土面積 | 2万6338km2 |
| 人口 | 999万人 |
| 通貨 | ルワンダ・フラン |
| 国のリーダー | ポール・カガメ大統領 |
アフリカの奇跡
1996年に民俗館の対立から始まった内戦により、80万人が殺されるという
大虐殺が起きたルワンダ共和国。
半世紀前の独立前後から内戦時代にわたり、迫害を逃れて世界各地に散
らばったツチ族は「ディアスポラ(離散者)」と呼ばれ、その数200万人
にのぼる。
近年になり、国外にいるルアスボラの人々が「祖国を復興させたい」とルワ
ンダに巨額の投資を行うとともに、次々と帰国を始めている。そのルアスボ
ラは海外で習得した様々なスキルで国の復興に尽力し、ルワンダの顕著な
近代化の原動力となった。
21世紀になり、ルワンダは驚異的な復興をとげ「アフリカの奇跡」と呼ば
れるようになった。
祖国のために立ち上がったディアスポラの姿と、それを復興に生かそうと
する政府の戦略は、今後、アフリカの国々が発展するカギのひとつとして
大きな注目を集めている。