アフリカ音楽と文学
アフリカの音楽
アフリカ音楽はとても幅が広い。
アメリカのカントリーみゅじっくからヒップホップ、ラップ、そして北アフリカでは中東音楽
の要素も混ざっている。
アフリカでは、音楽が社会問題への取り組みに使われるケースも多い。
HIV・エイズの蔓延を防止するプロジェクト、「ユース・エイズ」プロジェクトでは、スポーツ、
芝居なども含めて啓蒙に一役かった形である。
≪アフリカ音楽の著名人≫
ユッスー・ンドゥール(Youssou N'Dour, 1959年10月1日生 )
セネガルポピュラー音楽の大御所。祖国セネガルの伝統音楽に、さまざまな民族音楽
や欧米のポップ・ミュージックのエッセンスを取り入れ、独自の音楽世界を展開している。
セネガルの伝統的音楽家家系グリオ(語り部)の血を引く彼は、祖国の楽器ジャンベを用いた伝統音楽から、カリブ音楽やその他様々なジャンルの音楽を融合したンバラという音楽ジャンルを確立し、これまで20年以上に渡り、自身のバンド、シュペール・エトワール・ドゥ・ダカール (Super Etoile de Dakar) と共に活動を続けている。
日本では「オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ」(ビートルズのカバー)
がホンダ・ステップワゴンのテレビCMソングに起用された。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/09版)
ケイナーン(K'naan)
アフリカのソマリア出身のヒップホップシンガー。
ニューヨークに出稼ぎに行った父が持ち帰ったレコードに影響を受けラップに目覚める。
祖国の内戦が激しくなり、12歳でアメリカに亡命。カナダ、トロントを拠点に音楽活動を
行ない、2006年カナダ版グラミー賞のジュノ・アワードで「最優秀アーティスト」と「ソング
ライター・オブ・ザ・イヤー」の2部門を受賞している。
2009年アルバム『トルバドゥール』で世界デビュー。
「ケイナーン」とはソマリア語で「旅人」の意。
2010年南アフリカW杯公式スポンサー・コカ・コーラのグローバル・キャンペーン・ソング
として「ウェイヴィン・フラッグ 」を制作した。